住めばつくば

老犬のことと、30代OLが日々思うことを書いています

嘘手相占い

私が気に入っている母の特技、それは「嘘手相占い」。

ひとの手相をあれこれ見ながら

「30代後半では胃腸の病気に気を付けてください、ああ23歳くらいに大恋愛しましたね、その時の人とは結婚しなかったと。次は30歳ですね。」

等と、謎の説得力を帯びて占うのです。もちろん手相の知識はなく根拠はゼロ、何より本人が全く占い信じていないのに、本当に占っているように見えるところが気に入ってます。

カカオ豆から手作りチョコ(とコナン)

バレンタイン限定で販売されていたカカオ豆からチョコを作るキット。f:id:mamezo12:20180616211358j:plain

めっちゃ時間かかると聞いていたし、裏面の作り方を見ても軽く3時間以上かかりそうだったので、賞味期限の10月までに、落ち着いたら作ろ、と思ってそのままにしていました。この週末、思い立ってやってみることに。

 

f:id:mamezo12:20180616211436j:plain

中にはカカオ豆。ほかにてんさい糖と固める用の型が入ってます。

 

f:id:mamezo12:20180616215015j:plain

名探偵コナンの安室透登場回を視聴しつつ皮をむく。

 

f:id:mamezo12:20180617211543j:plain

1時間ほどすり鉢ですると粉になるはずだったのですが、実はこれよりもだいぶ小さい100均のすり鉢を使っていたため3時間以上かけて少しずつすりつぶしてもこんな感じ。結局大きなすり鉢を買ってきてやりなおし。この段階で劇場版「純黒の悪夢」を見終わる。

 

f:id:mamezo12:20180618003820j:plain

大きいすり鉢に替えてゴリゴリしつつ「時計仕掛けの摩天楼」を見たのち、湯せんにかけたりてんさい糖いれたりゴリゴリしながら「14番目の標的」を見る。

 

f:id:mamezo12:20180618222201j:plain

固まるのを待ちながら「世紀末の魔術師」を見て、「瞳の中の狙撃手」を見ながらやっと、やっとひと口・・・

 

 

・・・めちゃくちゃまずい!!

まずすぎて笑えちゃう!!

見た目の粗さもさることながら、ざらざらした口当たり、思わず眉間にしわが寄る苦さ!うん、やっぱり、売ってるやつはすごい。おいしくてすごい。

 

今日は腕がもげそうなレベルの筋肉痛に苦しんでます。すり鉢きつかった。

何やってるんだと自分でもそう思うけど、これからもずっとこんな調子で歳をとっていきたいです。

またまた応援上映。真実はいつもひとつ!!

応援上映最高だぜ!!モードになった私は近くでも何かやってないか探しました。

そして見つけました。「名探偵コナン ゼロの執行人」。

ふだんコナン見てない私でも知ってる、トリプルフェイスの安室君が大活躍してみんなが安室の女になる話題沸騰の作品。

 

ちなみに話題沸騰なのは主にツイッターの私のTLです。バーフバリにしてもコナンにしても、ツイッター見てる限りでは色んなクラスタの人が言及していて日本国民みんな知ってそうな雰囲気なのですが、実生活で会う人はだれ一人認識しておらず衝撃でした。SNSは広くいろんな人の声を聴けるようでいてぜんぜんそんなことないというのが身に染みます。

 

まあそんなことは置いておいて、初見(というか10年以上見てない)で応援上映に乗り込んだ私。平日の夜だったので通勤バッグにキンブレを隠し持ってました。宝塚にタンバリンもっていったのも良かったけど、職場にキンブレ持っていくのもなかなかテンション上がるぜ。

会場はほぼ全員女性で満員。一組だけ男の子連れのお父さんがいたけど、大丈夫だっただろうか…。入口で戸惑っているように見えたけど、応援上映って知らずに来ちゃったんじゃないだろうか。

 

映画始まったらもうバーフバリ絶叫よりもよほど絶叫上映でした。

セリフ聞こえないところもありました。バーフバリは音量上げてあったし字幕があったから目で把握できたんだけど、コナンはそうはいかない。みんなストーリー覚えてるから、ノータイムで声出せちゃうんだよね。(男の子大丈夫だったかしら。)私はそういう雰囲気が味わいたくて行ったのもあるので、セリフ聞こえないとこがあっても別に良かったんだけど。

隣の人も一人で来てて、始まるまでは黙って座ってたんだけど、終わった後には

「ああ…うるさくてすいませんでした。声枯れちまった、へへっ」と笑ってました。みんな口々に「もう声でないわ」「私、明日仕事休むわ」「それでも私は赤安」などとつぶやきながら出口を目指す、その全員がただこの映画が好きで集まってきた同志であることがなんだか嬉しかったです。

 

バーフバリの時もそう思ったのですが、みんな本当にその映画を好きで楽しみたくてきているので、やりたい放題騒いでいるようでいてルールはちゃんと守ってるんですよね。今回はバーフバリの時よりも絶叫だし、ツッコミも多いし私語やぼやきもあったけど、全て作品への愛なので、作品やキャラクターをけなして白けさせたり犯人ばらしたりする人はいませんでした。本当に応援。ただ騒いだり面白いこと言ったりして目立ちたいだけの人がいないから楽しめる。応援上映はこれからも増えそうだけど、そこは変わらないでほしいなと思いました。

そして今までになく広くて深い沼に、一歩足を踏み入れてしまったことを悟りました。

宝塚とバーフバリ絶叫上映

こんにちは。格安スマホに乗り換えたら自宅が圏外になり、美容院の予約をするために外に出なければならないまめです。

 

先日、宝塚の「天は赤い河のほとり」を見て、そのあと「バーフバリ完全版絶叫上映」に行きました。

 

まず宝塚のほう。

漫画が原作だったので全28巻を読んでから臨みました。3時間の公演のうち天河タイムは90分。28巻を90分。結構起承転結がいっぱいあるのをうまく切ってつなげて90分に圧縮しているのですが、たぶん原作読んでなかったらついていけなかっただろうな。漫画では古代の人たちらしい超薄着で、しかもわりと脱ぎがちだったのですが、さすがに宝塚は重厚な衣装でした。そりゃそうだよね。もちろん非常に美しかった。オープニングから「あっ、あの人だ、あの世界なんだ」と引き込まれてかっこよさに胸がいっぱいになってしまいました。後半はレビューの1時間で、ストーリーはなくて宝塚らしい歌と踊りの時間。

ギンギラの衣装だったり、あの独特のメイクだったり、普段から慣れ親しんでない私にとっては違和感が…前はあったと思うのですが…。もはやないですね。圧倒的カッコよさ。男性にしか見えないのですがあんな男性は絶対いないしもう一体何なんだあれは。圧倒的カッコよさの前にどんどん思考力を奪われていき、終わったあとしばらく呆然としていました。舞台が眩しすぎて現実がぼやける。

 

そして宝塚を見た方々と解散し、呆然としたまま新宿ピカデリーに移動してバーフバリ。

f:id:mamezo12:20180608173206j:plain

このために私はタオルでぐるぐる巻きにしたタンバリンとペンライトを隠し持っていたのです。

 

f:id:mamezo12:20180608182322j:plain

前説は写真OKでした。簡単なルールの説明など。絶叫上映だけど黙っててもいいし、絶叫上映だけど隣とおしゃべりはダメ、とか。初めてのバーフバリという人は挙手したのですが、私を含めて3分の1~半分程度に見えました。サリーを着ている人は2,3人だったかな。ほとんどの人はタンバリンか鈴かペンライトを持っていました。振る時以外は光らせないようにしないといけないので、サイリウムよりもオンオフできるペンライトのほうが便利そう。

映画本編のほうは、とにかく演技も演出も顔も、何もかも濃かった。ガンガン来る。圧がすごい。

たぶん絶叫上映じゃなくても面白いんだとは思うのですが、私としてはツッコミありで見たい映画だなと思いました。アニメでも、普通にTVで見たいアニメと、ニコニコとかAbemaとかで他人のコメント見ながら見たいのがあるのですが、バーフバリは私にとっては後者。初見だけど応援上映で良かった。

そして「なんか宝塚に似てる」と思いました。めちゃくちゃなところもあるんだけど、圧倒的美しさ・カッコよさでねじふせて、ひたすら強くてかっこいいバーフバリを見せつけられ続けているうちに思考力を奪われるのです。そしてやがて人は「バーフバリ、ジャイホー」しか言えなくなるのですが、それがすごく気持ちいい…そう私はマヒシュマティの民…。

 

私は都内に出るのが結構億劫なので、一度出ることになったらなるべく予定を詰めるのですが、この日は宝塚の前に帝国ホテルのランチも入れてて本当に盛りだくさん、ひたすら楽しい一日でした。

帝国ホテルなんて久しぶり、何着ていこうかなーと思って、前日に鏡の前で精いっぱいのエレガントを表現してみたところ、授業参観のお母さんのような服装になってしまいました。でもさ、よく考えたらもう授業参観行っててもおかしくない歳なんだよね、私。

一緒に宝塚見た人たちの中にも、この後子供のお迎えが…って言ってる人いたし。他の人もみんなそれぞれの家族のところに帰って行きました。そして私はひとり、いそいそとタンバリンを取り出してマヒシュマティへ。私の今日はこれで終わりじゃないの。もうひと山行くぜ。当日の服装も、絶叫上映まで考えて、エレガントはひかえめにして動きやすい服にしてあったし。

バーフバリを見終えて完全燃焼し(3時間もあったので灰になった)、駅まで歩く道すがら、ふと、みんな今頃家族といるのかな、それぞれの幸せってこういうことなのかもと思いました…。

 

公文式、いい…。

公文式でフランス語をやってるのですが、いいです。

学習効果はまだ評価できるレベルではないですが、そんなことじゃないの。

先生が、めっちゃほめてくれるの。

ある?大人になってから、がんばりましたね!って褒めてもらうこと。

プリントたくさんやってすごいですね!ってそんなことで褒めてくれるのよ。ちょろいから、月に何度もやりとりしないのに、あっという間に先生のこと好きになって、褒めて褒めて!!ってもっと頑張りたくなってしまう。

ルーチンで心を無にするため、そして承認欲求を満たすために公文式が効いてます。

蝶々を表す単語はどんな言語でも美しい

フランス語はじめましたが、フランス語が世界で一番美しい言語だと言われている事に対しては正直「そこまででもなくない?」と思います。美しく感じるかどうかは結局、好き嫌いと話し手の話し方では。私が話すフランス語、まったく美しくないし。

 

一方、昔外国人の同僚に聞いた言葉で「蝶は美しいので、どんな言語でも美しい音を与えられている」というのは気に入ってます。

気に入ってるのですが、「えっほんと?じゃあ例えば…」と考えて最初に出てくる「butterfly」が早速そんなに美しくないような気がしています。

「日本語ではなんていうの」と彼に聞かれたので「ちょうちょう」と教えてあげたのですが、「へー、チョウチョウ…」と微妙な反応だったので、彼も「言ってはみたもののそうでもないな」と思ったのかも。

生活ってめんどくせぇな

今月の目標は車検(見積もり合わせ含む)と格安スマホへの乗り換えでした。どっちもクリアした!あーーーめんどくさかった!

かかった時間は大したことないのですが、どこでやるか考えて決めなきゃいけないっていうのがとにかくめんどくさい。あと予約とか問い合わせとか電話しなきゃいけないのがめんどくさい。電話嫌い。なのでついつい後回しにしてしまいます。

今月は他にも、骨髄ドナーの住所変更、麻疹の予防接種、犬のフィラリア注射、自分のヘアカット等、電話連絡や予約が必要でちょっとめんどくさいタスクをこまごまこなしました。もう、もう、よくがんばった、私!!

みんなこういうの苦痛じゃないの?やらなきゃと思ったらすぐできるの?私、何かおかしいの?と思って大人の発達障害チェックをやってみたら、ADHDの傾向ありとのこと。社会生活なんとか送れてるから病院いくほどじゃないにしても、傾向は確かにあるのかもね、じゃあどうしたら楽になる?と思ってADHDの人が気を付けることを調べていたら「苦手なことは家族に任せましょう」って書いてありました。

よし、まかせたぞ!!犬!!

 

そして携帯キャリア乗り換えの結果、自宅が圏外になりました!!!