住めばつくば

老犬のことと、30代OLが日々思うことを書いています

バリ島の思い出をたどる旅

土日+1.5日休みを取ってでバリ島に行ってきました。現地2泊。帰りは朝成田について、犬を迎えに行って、出勤。日本人らしいあわただしい日程でしょ。

帰国した日は休もうかとも思ったけど、年度末の足音(爆音)が聞こえてきた昨今、ちょっとでも出勤しておいたほうが翌日が楽になるので一応出ました。

それで職場でおみやげ配っていたら、

「バリ島~?彼氏と行ったんでしょ~?女友達に会いに?!ほんとかな~」

というテンプレのセリフいただきました。いや、ほんとだからどうしようもないんだけどさあ。

でも実はバリ島は2回目で、前回は15年ほど前、バックパックを背負ってインドネシアを3週間ほど周遊した時。その時は当時の彼氏と一緒だったんです。今回当時の旅日記を読み返して、いろいろ思い出しました。全体的にバカで、読みながら恥ずかしくなっちゃった。15年若かったこともあるけど、恋愛してるとこんな風にバカになるんだな、私、って苦笑い。彼の言った冗談を気に入って書き留めていたり、彼の似顔絵を隅っこに書いてあったり、まあそういう感じです…。可愛いもんだという気もするけど、とにかく背中がもぞもぞする。でも楽しかったなあ。

あと、当時私も彼も海外には不慣れで(私、確かその時が初の海外旅行)緊張していたせいもあり、小さなことに驚いたり怒ったりしていたのを日記を見て思い出しました。行きの飛行機が20分遅れて、怒ってたの。たった20分だよ??

そんな私が10年後にジュネーブに住むことになるとは思っていなかったし、ジュネーブ→ロンドン便が4時間も遅れてオペラ座の怪人のマチネのチケット(超いい席)が紙切れになるなんてことも想像していませんでした。

そしてジュネーブで出会った友人がバリに移り、彼女を訪ねてまたバリに行くことになるなんてことも。

15年前のおぼろげな記憶をたどりながら、今の私が同じ場所に立って、感じるものがその時とどう違うのか、確かめていく旅でもありました(思い出すとだいたい恥ずかしくなるんだけど)。

以下、記録です。

 まずは、これですね。

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行きの機内で、暇だからガイドブック読もうと思って。

地球の歩き方は友人が持ってるだろうから、ことりっぷにしました。しかし。

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家を出るときに本棚から慌てて掴んできたので、間違えたようです。お土産をたくさん持っていきたかったから、自分の荷物は極限まで減らしたんですよ。それなのに、まったく必要のない本を一冊、持って行って、持って帰りました。マカロンかわいいね。。

 

しかしこれ以降、何のトラブルも失敗もなく、すべてが順調で楽しいだけの旅でした(友人がトラブルに対応してくれていただけという説もあるけど)。

 

行きの機内食はこちら。

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ナシ・パダン。エアアジアという会社で、LCCなのでごはんは有料オプション。でも機内で暇で仕方なかったので(読もうと思ってたガイドブックはパリのだし)、せめてゴハンタイムがあってよかった。真ん中に青唐辛子が乗っており、明らかに辛そうだと思ったけどかなり辛かったです。牛肉を煮込んだルンダンというおかずも、おいしいけど辛かった。キャッサバの葉の炒め物はあまり辛くなくて心のオアシスでした。あと辛いイリコみたいなのもおいしかった。辛かったけど。

 

予定より30分ほど遅れて空港に到着すると、迎えにきてくれていた友人と合流。とにかく入国審査が混むといわれていたけど、そうでもなかったかな…。

15年前はジャカルタから入ったので、バリの空港に降りるのは初めて。ジャカルタではタクシーの客引きに警戒心バリバリの私でしたが、今回は友人がいるので何の心配もなくへらへらと入国して車で移動です。超らくちん。

 

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お店や街角のあちこちに神様用ゴハンが置かれています。蹴散らされたり風で飛んだりしてぐちゃぐちゃになるんだけど、頻繁に交換するから別にいいみたい。

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着いた日に食べた、ラワール・なんとかチャンプル。かごの上に紙を敷いて盛り付けてある。たぶんここ↓

Warung Lawar Kuwir Men Koko - Restaurant

辛いんだけどめちゃくちゃおいしい。豚か牛の臓物か何かが、何らかの野菜やスパイスと和えてあるものが、数種類ごはんの上に乗っている食べ物で、おいしいんだけど、何の味なのか全く説明できない。バリの食べ物ってだいたいずっとそうでした。

「これは何なんだ、何味なんだ」と言いながらもおいしいのでひたすら食べる。

前回はここまで何食べてもおいしいってことはなかったんだけどなあ。今回ひたすらおいしかった。

 

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1泊したチャングーのゲストハウス。朝からプールの水の張りかえをしたり、植物の世話をしたり、とにかく宿の人は働き者だった。夜遅くまでパーティーをしていた欧米人のお客さんたちはまだ起きてこないので静まり返っている。ここは1泊2000円くらいで、結構高級なほうみたい。

15年前は1泊500円とか700円とかのロスメンと呼ばれる安宿に泊まっていたけど、それでも私が「部屋にシャワーとトイレがあること」という条件を譲らなかったため最低ランクではなくて、もっと安いところもあった。今はロスメン自体減っているらしい。

デンパサールの中心地は前回は夜着いて朝出たのでほとんど記憶にない(地図に載ってないバスターミナルで放り出されて恐怖した悪い記憶しかない)のですが、今回は「結構都会」と思いました。新しいビルがバンバン建ってるんだって。でもどれも外資ばかりで、バリ人のビジネスは全然うまくいっていないそう。

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朝ごはんは屋台で買ったナシ・クニンとおかゆ。どっちもピリ辛でおいしいけどやはり何味なのかはよくわからない、でもおいしい。

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こういうインドネシア語しか通じない屋台で買うんだけど、15年前はおなかを壊すのを恐れて全く手を出さなかった。こんなにおいしいんだったら食べてみたらよかった!

でも今回食べられたのは、友達がちゃんとおいしい屋台を選んでくれたのと、2泊4日だからおなか壊してもすぐ帰国だからというのもあるんですよね。前回は3週間だったので正露丸持参してた(私は飲まずに済んだけど)。

飲み物だって、水道水飲まないのはもちろん、「お店の飲み物もボトル入りの水かジュースにしろ」と当時のガイドには書いてあって、コカ・コーラとか飲んでました。今回はフレッシュジュースも飲み放題。アボカドジュースおいしかったなあ。15年前からあっただろうからその時にも飲めばよかったのですが、衛生環境も今のほうがよさそうだから、当時飲んでたら私も正露丸のお世話になってたかな。

 

Uberみたいな、Grabというアプリで車を手配してもらってウブドへ移動。

15年前はデンパサールからウブドまで、自力でベモという乗り合いワゴン車を乗り継いで、しかも乗り継ぎのたびにちょっとずつボラれながら(お腹を壊して屍と化した彼を連れて)移動したからぐったりしてたけれど、今回はらくらく。

お金の力は偉大だわ(といっても日本のタクシーより全然安い)(あと車を手配してくれた友人の力が偉大)。

 

ウブドのホテルは小ぎれいで感じのいいゲストハウスでした。長く滞在したかった。。

タマン アユ ウブド (インドネシア ウブド) - Booking.com

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ホテルや家の入口によくガネーシャがいます。家の守り神なんだって。

 

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ウブドサッカー場

街は王宮と市場以外全部見覚えが無い感じ(笑)まあ15年経ってますし。でもこのサッカー場はよく覚えていました。15年前は凧揚げ大会してたんだよね。

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↑これが15年前に撮った写真。当時インスタントカメラだったので枚数に限りがあり、後半は数日飛んでいきなり帰りの空港とかなんですよ。今はiPhoneできれいな写真が際限なく撮れるの。便利だよね~

 

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ウブドの子犬(飼い犬)。カメラを向けたらこの態勢…。

人懐こくて、するするーっと寄ってきて小さいやわらかいおなかを出してくれた。

ここの人たちは犬にも辛い残飯とか食べさせてるんだって。すごいなバリの犬。

 

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ウブドのサル。モンキーフォレストの近くにはいっぱいいた。

 

スーパーで肩が外れそうなほどお土産を買いこんで、お昼へ。ぱぱっと買うつもりがかなり長居してしまいました。

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「Bebek bengil」のアヒル料理。アヒル自体はアヒルの味なんだけど、3種類あるソースがどれも辛くておいしくてでも何の味かわからなかった。

アボカドジュースがなめらかで辛さを緩和してくれて超絶おいしかったけれど、これもアボカド以外に何が入っているのか全くわからないのがすごい。

The Best Original Crispy Duck in Bali Since 1990 - Bebek Bengil Restaurant

 

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Nadis Herbalでジャムウやボディケア用品作りの体験コース。楽しみにしてたんですよこれ~。

Nadis Herbal

ウェブサイトから申し込んで、ちゃんと返事も来て、その上2日前にちゃんとメールでリコンファームしたのに、当日行ったら明らかに「えっ、そうだっけ」という反応をされましたが気にしない。私たちが着いてから準備始めてたし、何なら準備を急いでもいなかったけれど、気にしない(笑)そういうもんだ。

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ターメリックとか生姜とかいろいろ、刻んだりすりつぶしたり。私は不器用で遅いので、半分くらい友達に手伝ってもらいました…。奥にあるすり鉢は結構難しいのですが、先生はさすが速かったです。お料理でいろんなソース作る時とかにもよく使われるみたいです。火山島だし、あの黒さは溶岩なのかなあ。

 

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できあがりはこちら。ジャムウはすぐ飲んでしまったけど。

「体によさそうな味…」と聞いていたので期待してなかった(というかまずいほうを期待していた)んだけどそんなことなくてゴクゴクいけました。真ん中のオイルは日本に帰ってきたら完全に固体になってました。エアコンつけたくらいでは溶けない。夏まで待とうかな。

 

荷物を置いたら街ブラしつつ、歩き疲れた身体をマッサージに。

Ubud Bodyworks

雰囲気ある建物で、結構強めのマッサージでした。もうね、「そこもうちょっと…」っていうのが無いんですよ。どこも心行くまで揉んでくれる。

終わった後に出てきた甘酸っぱ辛いフルーツサラダ(ルジャックと言うらしい)も、何の味なのかわからなくておいしかったです。

 

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夜はバリ舞踊。王宮付近で午後くらいからチケット売りの人が何人も立っています。15年前にも見たはずなんですよ。でも受け取り方が全然違いました。もう全然。15年前もそれなりにすごいなーと思ってたんだけど、今回はすごいなんてもんじゃなくて、目が釘付けになって、ちょっと涙が出そうなくらい圧倒されました。

ガムラン演奏がまず圧倒的で、二本しかないハンマーでたたいてるのに私が五本の指でピアノ弾くよりも速いんですよ、その上で、「なんでそれで合わせられるの?」っていう不規則なリズムや、テンポの揺れまで、複数人できっちり合わせてくるんですよ。

そして踊り。目の動きや細かい表情まで振り付けで決まっていて、その動きが音にバシッとハマると、ぞくぞくするくらい美しいのです。

友達とも話したんだけど、こういう芸能って、やっぱりある程度年取ってからのほうが楽しめるよね、と思います。15年前の日記を見たら今は見えなくなってしまったものがあることもよくわかったけど、代わりに手に入ったものもあるのじゃ。

  

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夕食は、15年前にも行ったワルン・ビアビアを再訪しました。

バリ舞踊と並ぶくらい、当時と感想が違った。

当時はね、「地元の人が食べるものを食べられて良かった」と思ってたんですよ。今回は「観光客向けなんだな」って思いました。味が変わったのか、私の舌が変わったのか、たぶん両方なんだろうな。ゴータマ通りという車が入れない通りで、地面もきれいにしてあって、すごく歩きやすいところに、小ぎれいで観光客も安心して入れるようなお店がたくさん並んでいる中にありました。15年前は暗くて「こんなとこに店あるの?」と思いながらガイドブック見て探したんだよね。お客さんも少なくて、薄暗かった記憶。今はすごくにぎわってます。

味は、もちろんおいしいんだけど、初日に激辛臓物を食べてやられているのか、「あれっ?」という感じでした。全然辛くないの。あとで聞いたら日本人オーナー(15年前とは違う)がお店をきれいに改装し、観光客が安心して食べられるように、辛さをおさえてあるんだそうです。辛いものは苦手だけどバリのものを食べたい、という方にはおすすめです。小皿料理がいっぱいで、どれも安いので、全部注文したくなります。

 

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ワルン・ビアビアのデザート。 緑のは、クレポンというお餅みたいなの。中にパームシュガーのシロップが入っていて、噛むとブシャーッと口の中に広がります。これはおいしい。

黒いのは黒米を甘く煮込んだもので、ぜんざいみたいな味でした。

 

翌日は宿の感じのいい子(家族経営みたい)早朝からせっせと用意してくれた朝ごはんをテラスで食べて、

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ウブドから車をチャーター。

(Komang;コマンさんという個人ドライバー。価格も適正だし押し売りとかも無い。日本語も結構できる方。Cheapest driver in bali )

 ゴアガジャという瞑想用の洞穴を中心とした、ヒンズー教と仏教が一緒になった遺跡に行きました。

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これはゴアガジャの前にある沐浴場跡。仕切りの向かって左がヒンズー教用、右が仏教のお坊さん用だといわれているらしいです。

ドライバーさんが説明してくれたけど、彼自身がヒンズー教徒だったせいか仏教のほうはわりと放置でした(笑)まあヒンズー教のほうに比べたら観光客ウケもそうでもないのかも。

 

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ヒンズー教のほうはブログ向けの写真がない(私が全部写ってる)けど、どこにでも画像あるから良しとして、↑は仏教の遺跡側の森。

神秘的で、ファンタジーみたいでした。

 

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そのあとドライバーさんに言われるままポークリブのお店に入り(もしかしてリベートとか…とも思ったけど、それならそれで良いと思ったのです。ドライバーさんに還元されるのなら。)、ポークリブを食す。ここも観光客向けで辛みが少なく、とうとう友人に頼んで「チリソースをください」と言ってしまいました。アボカドジュースはウブドのと違ったけど、ここのもすっごくおいしかった。アボカド以外に何が入っているのかわからないけど…。友人によるとアボカドと水と砂糖と氷をミキサーでがーっとやるだけ、とのことなんだけど、まさかそんな、それだけでこの味が?という感じです。日本でも手に入る材料なので、これはやってみるしかありません。

 

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ドライバーさんにお願いして田んぼのきれいな景色が見られるところに行ってもらい、その途中で通りすがった「バリ・バタフライセンター」へ。もっとすごい写真がいっぱいあるけど、虫がきらいな人には地獄のような絵になると思うので、別の機会にまとめて書きます。いやあ、計画外だったけど、本当にいってよかったです。

 

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浜辺の街、サヌールにも行きました。ショッピングしなかったから滞在時間は30分だったけど。

massimoというイタリアンレストランの店先でジェラートを食べました。ここでも私はアボカドアイスを。

Massimo Bali Top Italian Restaurant in Bali

さっぱりしてくせがなく、私は完全にアボカドを甘くするという新しい世界のドアを開きました。

 

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タナロット寺院。ぜんぜん通り道でもなんでもないんだけど、行きたかったので行ってもらいました。私たちはしゃべり続けていましたが、運転手さんはだいぶ疲れててこのころには言葉少なになっていました。

今はバリは雨季なので雨がじゃんじゃん降るはずなんですが、私の滞在中で降ったのはこのタナロットで、30分程度のもんでした。それもうわさに聞くバケツをひっくり返したような雨ではなく(少し期待してた)、普通の夕立程度の雨。ラッキーです。降りはしなくても曇りがちなので日焼けもほとんどしてないし、さほど暑くもありませんでした。

15年前は身体から水分が抜ける音が聞こえそうなくらい暑かったし汗もかいたし、着いて数日は特に、日陰を縫って歩かないと体力的にきつかったのを覚えています。それがないから余計、今回は楽しいだけの旅なんだなあ。

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最後の夕食はソトアヤム…のはずでしたがお店がお休みで、mie88という中華系のお店へ。

Mie 88 Petitenget - ホーム - Badung, Bali, Indonesia - メニュー、価格、レストランレビュー | Facebook

ワンタンがおいしかった。あと、インドネシア風ではないらしいのですが平たい細めんが私好みでした。尾道ラーメンみたいな。何かわからない色々なソースをガンガンかけて辛みを足しながら食べました。

私もともとそんなに辛い物が好きではなかったはずなのですが、たったの、たったの3日間で中毒じみた状態になっており、帰国してすぐお土産の辛いものに手をつけはじめ、同僚とのランチで洋食屋に行っても一人タイカレーを注文してしまうありさまです。もともと辛いものへの耐性が無いのでおなかが痛くなることもあるけど、それでも食べたくなっちゃう。そして辛みが絶妙にブーストしてくれるおかげで、もう食欲が止まらないの。つくばに転勤して減った体重が、鮮やかにリバウンドを遂げています。自分でもびっくりよ。

 

そしてレストランから空港へ直行。。。友人と別れを惜しみ、あっという間のバリでした。さようなら…。

 

 

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帰りの機内食は鶏飯。インドネシア料理ではないけど。LCCだからチケット買う時に有料オプション機内食を選んで付けた(機内でも買えるけど割高)のですが、「食べるのが早朝になるだろうからお腹にやさしそうなのにしよう」と思ってこれにしてたんだよね。

完全に、行きと逆にすべきだったよね。

やさしいですよ。やわらかいチキン、チキンのうまみを吸ったごはん。でも何味だかわからないものがガンガン襲ってくるバリ料理にやられている私にとっては、チリソース全部かけても味が足りないのです。ああ今こそ行きの激辛ナシパダンを食べるべきだった!!

あと、なぜかわかりませんが行きも帰りも、エアアジアはエコノミー前方はガラガラ、後方は満席でした。私は選ばなかったけど、席指定するのであれば前のほうが断然良いと思う。そう思わせるために後ろだけギュウギュウにしているのかしら。「これ、離陸できんの?」ってくらいバランスの悪い積み込まれ方でした。

 

最後はおみやげシリーズ。

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コブミカンの葉が入ったピーナッツ。コブミカンの香りはきつすぎず、ほどよいうまみを与えている神の配合。150円くらい。

 

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定番のインスタント麺類。どれもおいしい。25-30円程度。私のリバウンドを順調にサポート。

 

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左から、お湯でとくピーナツペースト(野菜用、肉用)、ナシゴレンのもとの缶詰、にんにく入りサンバル、ケチャップマニス(甘くてとろっとした醤油系ソース)。

15年前もサンバルとケチャップマニスは超買った。帰り重かった。

ピーナツペーストはピーナツ以外にもなにがしかのスパイスが入っていてピリ辛。野菜だけでなく、ゴハンにかけてもいける。現地でもお米を固めたKetupatという食べ物にかけたりするらしいです。

 

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これは空港で買ったウエハースチョコ。15年前、安宿ですごく食べてた。懐かしい。

 

たくさん買って配ったのはこれ↓ 

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商品一覧 | 洗い流さないトリートメントellips

大人気のうわさは本当らしく、空港でもどこでも売ってました。配ったら職場の人も知ってた。そしてウェブサイト見るに、結局日本でも買えるんですねえ。値段はちょい高いけど。

 

 

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 そして最後はこれ。まだ全てのお土産を食べたわけではないけど、暫定一位のお味。ガーリックペッパー味のカシューナッツって、おいしくないわけないですよね。開けて味見して、気が付いたら空になってました。

EAST BALI CASHEWS(イーストバリカシューズ)|バリ島で大人気のカシューナッツ菓子 | 株式会社秀(Shu Inc.)

バリ東部の貧しい地域にちゃんとした雇用を生み出すために作られた会社だそうです。

 そして。日本でも結構取り扱い店舗がある。お金出せばなんでも買える時代ですねえ…。リバウンドがはかどるぜ!!

  

まあそんなこんなで短い旅を満喫して帰国し、飛行機で足がパンパンにむくんで足首どこ?って状態のまま出勤して、仕事の電話一本かけたらおかげ様で心が真っ黒に戻ってしまった。電話の相手に飛行機代返してほしい!って思っちゃいました。

そんな心の穴をうめるべく、私は今日も辛い麺に辛いソースをかけて食べるのです。