住めば都 

老犬のことと、30代OLが日々思うことを書いています

【昆虫注意!!】バリ・バタフライパークおよび青森の幼虫グミ

蚕影神社の階段にのぼった筋肉痛をいまだにひきずっているmameです。

 

バリ島に行ってから食欲が止まりません。

体重がリバウンド、もうグラフが「リバウンド」としか言えない急激な折れ線を描いている今日この頃です。

 

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お土産で買ってきて、速攻で食べて配ってなくなってしまい、とうとう日本で同じものを探して食べている有様です。ナッツはイーアスのPLAZA(他の味はイオンモールにも)、ミーゴレンはイーアスのカルディとヨークベニマル竹園にあります。

現地価格に比べたらそりゃ高いけど、食べたいんだから仕方ないでしょ!!

 

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アボカドジュースを再現。アボカド1個、牛乳300ml、砂糖大さじ2、コンデンスミルク大さじ1、氷5個。

氷があったほうがふんわりする。ないとサラサラ。何度かやっていくうちに現地の味にの記憶が薄れちゃって近づいてるのか遠ざかってるのかよくわからなくなるのですが、ただ一つわかることは、カロリーが尋常じゃないってこと。リバウンドを強力に推進。

 

さてここからが本題です。先日、バリ島に行ったことをこのブログに書きましたが、バタフライパークについては昆虫嫌いの人を卒倒させる危険性があったため詳細を省きました。今回はその全貌(主に”さなぎルーム”について)と、バリとは無関係ながら単に昆虫というだけでくくって、青森の幼虫グミについてお送りします。

 

↓↓一部グロ画像というか、グミ画像ありです。昆虫大丈夫な方だけGO!!

 まずはバリのバタフライパーク。

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こんな感じのちょうちょがネットの張られた庭園内にひらひらと放し飼いになっています。まあこんな感じか、ふーん、と思っていたのですが、圧巻だったのは”Pupa Room”・・・蛹の集められた小屋です。

 

蛹ルームの入口に、いきなりバタフライじゃないやつがいました。

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友達に怖くないのかと聞かれて、「私はいいけど、あなたは怖いよねえ、ごめんねえ」とナナフシに話しかける私。

日本のナナフシと違って、私の腕の肉に負けない肉感のあるおなかをしてます。

ゆっくりとした動きとささやかな重みが愛しかったです。

 

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ナナフシの顔。

 

 

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そしてつるされた大きなさなぎ。

これはバロンというバリの神様の名前がつけられた(らしい)、ヨナグニサンっぽい蛾のさなぎ。神獣バロンにふさわしいモフモフの蛾ですが、成虫は口吻がないのでご飯も食べずに卵を産んで死んでしまいます。

 

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このはらぺこあおむしはバロンの幼虫。15センチくらいあったかな…とげとげで大きくて、写真ではわかりにくいけど微妙な青緑色のグラデーションが華やかだった。

 

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バロンの成虫は、実は蛹の写真に一緒に写ってるのですが、見えにくいのでこちらのなりきりフォトで…。顔を塗ってみたけど嫌がらせみたいになってる…。

 

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そしてバロンの他に、普通の大きさの蛹も無数につるされていました。

園内の蛹を毎朝飼育員がこの部屋に集めてきて羽化を待ち、完全に羽が乾いてうまく飛べるようになったら園内に放すそうです。

種類によって、紙でくるんでみたり、枝ごとつるしてみたりとそれぞれ工夫されているところに飼育員さんの愛を感じます。

写真撮ってるときも思ったのですが、洗濯ばさみがカラフルで写真映えしすぎるのでさなぎがかすんじゃうよね!

 

 

そしてネットでしか見たことのなかった、メタリックな光沢のあるさなぎが…。

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手前は金色→黒いメタリック(羽化前は黒くなるらしい)、 奥のほうには緑っぽいメタリック。一番奥は枝ごとつるされている普通の緑のさなぎ。

 

f:id:mamezo12:20180212013338j:plain珍しいものという意識があったので、思いがけずこんなに豪勢な光景を見ることができて驚きました。メタリックなさなぎから、オオゴマダラの仲間らしき白い蝶がじゃんじゃん羽化しています。

  

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メタリックにもいろいろあるらしく、黒い蝶もメタリックから出てきました。

 

うわー、うわー、と声を上げながらついつい長居してしまいました。羽が乾ききる前の、まだうまく飛べない蝶を飼育員さんがそーっと手に乗せてくれます。質問にも英語でなんでも答えてくれます。 

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 蝶は健気だし飼育員さんの愛情は感じるし、ひたすら癒しの空間でした。

 

私はもともと、昆虫は大丈夫だけど蛹だけは苦手だった…はずなのですが、

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もう気持ち悪いとかいう次元を軽く超える、

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圧倒的蛹ワールドに、

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完全にやられてしまいました…。

 

 

そして、バリとは全く関係ないのに昆虫つながりというだけでまとめて記事にされている、これが幼虫グミ。

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青森のお土産でいただきました。本当にバリ関係ない。

http://www.htv-net.ne.jp/~oshita/gumi.htm

 

初見ではそれなりに甲高い悲鳴を上げてしまいましたが、いただきました。

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ブルーベリージャムで内臓を表現されています。

わかってるのよ、体はカルピスのグミ、内臓はジャム。カルピスのグミ、内臓はジャム。

でも、脳が食べるのを拒否するんですよ。視覚から入ってくる情報が、「虫だああああああああ」って訴えるから。

それを「いいえこれはグミです」と理性で説き伏せて食べながら、なんか「私は人間だわ、理性が勝ってるんだわ」って感じてた。

昆虫は未来の持続的な食糧だといわれたりしているけど、普段昆虫を食べなくなった我々には、まずはミンチで形が分からなくなったやつからじゃなきゃなあ…と未来の食糧のハードルを身に染みて感じた体験でした…。