まめ日記

老犬のことと、30代OLが日々思うことを書いています

またまた応援上映。真実はいつもひとつ!!

応援上映最高だぜ!!モードになった私は近くでも何かやってないか探しました。

そして見つけました。「名探偵コナン ゼロの執行人」。

ふだんコナン見てない私でも知ってる、トリプルフェイスの安室君が大活躍してみんなが安室の女になる話題沸騰の作品。

 

ちなみに話題沸騰なのは主にツイッターの私のTLです。バーフバリにしてもコナンにしても、ツイッター見てる限りでは色んなクラスタの人が言及していて日本国民みんな知ってそうな雰囲気なのですが、実生活で会う人はだれ一人認識しておらず衝撃でした。SNSは広くいろんな人の声を聴けるようでいてぜんぜんそんなことないというのが身に染みます。

 

まあそんなことは置いておいて、初見(というか10年以上見てない)で応援上映に乗り込んだ私。平日の夜だったので通勤バッグにキンブレを隠し持ってました。宝塚にタンバリンもっていったのも良かったけど、職場にキンブレ持っていくのもなかなかテンション上がるぜ。

会場はほぼ全員女性で満員。一組だけ男の子連れのお父さんがいたけど、大丈夫だっただろうか…。入口で戸惑っているように見えたけど、応援上映って知らずに来ちゃったんじゃないだろうか。

 

映画始まったらもうバーフバリ絶叫よりもよほど絶叫上映でした。

セリフ聞こえないところもありました。バーフバリは音量上げてあったし字幕があったから目で把握できたんだけど、コナンはそうはいかない。みんなストーリー覚えてるから、ノータイムで声出せちゃうんだよね。(男の子大丈夫だったかしら。)私はそういう雰囲気が味わいたくて行ったのもあるので、セリフ聞こえないとこがあっても別に良かったんだけど。

隣の人も一人で来てて、始まるまでは黙って座ってたんだけど、終わった後には

「ああ…うるさくてすいませんでした。声枯れちまった、へへっ」と笑ってました。みんな口々に「もう声でないわ」「私、明日仕事休むわ」「それでも私は赤安」などとつぶやきながら出口を目指す、その全員がただこの映画が好きで集まってきた同志であることがなんだか嬉しかったです。

 

バーフバリの時もそう思ったのですが、みんな本当にその映画を好きで楽しみたくてきているので、やりたい放題騒いでいるようでいてルールはちゃんと守ってるんですよね。今回はバーフバリの時よりも絶叫だし、ツッコミも多いし私語やぼやきもあったけど、全て作品への愛なので、作品やキャラクターをけなして白けさせたり犯人ばらしたりする人はいませんでした。本当に応援。ただ騒いだり面白いこと言ったりして目立ちたいだけの人がいないから楽しめる。応援上映はこれからも増えそうだけど、そこは変わらないでほしいなと思いました。

そして今までになく広くて深い沼に、一歩足を踏み入れてしまったことを悟りました。