住めば都 

老犬のことと、30代OLが日々思うことを書いています

ジムに通い始めた話

いろいろなことがあって、ジムに通い始めました。

※いろいろなことの例:

ーただただ身体の色々なところが不調で、病院にも行ったけど結局薬で治らない

ーただただ、太った

ーいろいろとボコボコにしたい、とにかく強くなりたい

 

今までの人生で筋肉質だったことは一度もないので、筋肉をつければ何か変わるかも、と期待して。

わりとコンスタントに通っているけれど、今のところ全くムキムキになる気配はありません。女体は筋肉つきにくいとは聞いていたが、ここまでびくともしないもんなのか??でも女性ホルモンに負けるのは悔しいのでこれからも頑張ります。レッツムキムキ!!

 

私はもともと運動が大の苦手で、体動かしても楽しくないし、筋肉痛なんかただの罰みたいな認識なのですが、それでも筋トレをしたいと思ったのは、健康的な自傷行為みたいなもんなのかもなあと思っています。苦しんだらその分、自分を許せるみたいな。その時はいろいろと閉塞感があって、何かしなきゃと思ったのですよね。

そういえば過去にジョギングやランにハマっていた時も精神衛生的にはわりと暗黒時代でした。

今回はお金をかけてインストラクターにアドバイスをもらっているので、脳が筋肉になって精神面にも影響が出るようにがんばろうと思います。それに、入会した時とは少し職場の環境も変わって、閉塞感はだいぶ減ったんですよね。その話はまたいずれ。自分の根本的なダメさは変わってないし体調も全然良くなってないんだけど、少なくとも今はあんまりボコボコにしなくてもいいっていう気持ち!

だからもっと、ただ楽しめたらいいなと思います。金払ってるし!

 

…ということで、先日、ジムで初心者向けのHIPHOPのクラスに参加しました。

本当は自分の体の変化を楽しめたら一番いいんだけど筋肉量はビクともしないので、目先の楽しそうに食いつきました。だって私がだよ?ヒップホップだよ??その時点で笑える。10年前なら、できないのわかってて参加するなんて恥ずかしくて無理だったけど、そこはもうオバサンの強みですよ、他の参加者にどう思われても別にかまわん、どうせ知らん人よ、と思って突撃しました。

案の定、先生の動きにぜんぜんついていけないし、同じ動きしてるつもりでも全く別物になっちゃう。それが鏡にばっちり映ってる。アメトークの「ダンスできない芸人」の回を思い出してください。見たことない人は何とかして見てください。あの千原ジュニアが私です。もう自然と笑いが出ちゃうよね。

さらにそのクラスが最高だったのは、他の人も全然うまくないってところなんですよね。さすが初心者クラス。みんなジュニア。「他の参加者にどう思われても…」なんて考える必要なかった。楽しくなっちゃって、踊りながら笑いが止まりませんでした。体を動かして気持ちいい!の境地には至っていないものの、アメトーク的な楽しみ方はできた!ほかの人がこれ以上うまくならないことを切に祈ります。

先生は当然激うまで、思わず「かっこいい…」と声が出てしまうほどだったけど、自分の背後で繰り広げられるアメトークにも絶対笑わないでほめてくれるのでさすがだなあと思いました。また行こうっと。