住めば都 

老犬のことと、30代OLが日々思うことを書いています

成人式の思い出が無い

毎年この時期になると「成人式に出たくない人は無理しなくていい」と呼びかける大人がいるのですが、そしてそれもそうだと思うのですが、私自身は成人式に出た上で、特段思い出がありません。

だって成人式って、着物着て市長の話を聞くだけでしょう?

それだけで良いことも悪いことも無い。

きれいな着物着て嬉しい、でも市長も何時間も話すわけじゃ無いし、あんなにしっかり着付けしてもらってもう脱ぐのか、勿体ないなぁ、とぼんやり思ってたことを、もうずーっと昔の事ですが、覚えています。

帰宅すると母に「えっもう帰ってきたの?ご飯は?」と言われて、「えっ?着物でご飯食べに行ったら汚れるでしょ」と普通に答えたのですが、一般的には式の後、友達とご飯とかカラオケとか行くものだったらしいと知ったのはしばらく後のことでした。

孤独な高校生活を送っていたわけではなく普通に友達もいたし、現地で再会もしたのですが、私の友達なので着物でご飯に行こうという人はいなくて即解散したんだよなぁ(もしかしたら私が帰った後行ってたのかもしれないけど!)。

というわけで私にとって成人式とは振袖を着るチャンスでしかなく、特段良い事も悪い事も無かったのですが、振袖着られたから別にいいかなぁと思っています。

逆に言うと、行きたくない理由がある人は別に勇気出して行くほどのものでもないですよね。誰が来てるとか来てないとか全然わからないし、市長の話の実績解除しないと参加できないイベントが今後あるとは思えない。